「鵠沼を語る会」項目別活動状況
調査:竹内 広弥・渡部  瞭
鵠沼地区公民館まつり
1977(昭和52)年 初参加(内容不詳 2月)
1979(昭和54)年 参加  (内容不詳 3月)
1983(昭和58)年 クゲヌマランの写真展示(11 月)
1984(昭和59)年 参加(内容不詳 11月)
1987(昭和62)年 鵠沼道祖神拓本展と道祖神めぐり
1988(昭和63)年 ふるさと民芸家屋展
1989(平成元)年 ふるさと民芸家屋と山草展
1990(平成 2)年 里に息づく馬頭観世音
1991(平成 3)年 引地川を調べてみれば
1992(平成 4)年 芥川龍之介生誕100年ゆかり展
1993(平成 5)年 鵠沼の歴史とくらし・雨乞い
1994(平成 6)年 こどもの遊び
1995(平成 7)年 鵠沼南部の道
1996(平成 8)年 鵠沼を語る会20年のあゆみ
1997(平成 9)年 写真に見る鵠沼の現在と昔
1998(平成10)年 鵠沼の別荘
1999(平成11)年 塩沢コレクションから
2000(平成12)年 鵠沼商店街の今昔
2001(平成13)年 華ひらいた鵠沼文化・東屋と文人たち
2002(平成14)年 鵠沼の半纏を展示
2003(平成15)年 写真で見る鵠沼の今昔展(資料展示室と共催)
2004(平成16)年 鵠沼浦の地引き網 を展示
*1987(昭和62)年以降は10月開催
講演会・公開講座・座談会
1976(昭和51)年 7 座談会『海水浴と鵠沼』(7月)
1979(昭和54)年 2 講演「鵠沼の歴史T・U」有賀 密夫 (2・3月)
3 講演「鵠沼と文学」「鵠沼と白樺派」伊藤 昌(会員3・7月)
9 座談会「鵠沼と震災」(9月)
12 講演「史跡天然記念物」中丸 和伯(12月)
1981(昭和56)年 5 座談会「鵠沼の今昔を語る」(5月)
1986(昭和61)年 10 10周年記念講演会「私の鵠沼と文学」阿部 昭(10月)
1993(平成 5)年 5 試写会「芥川龍之介と鵠沼」(5月)
7 講演会「近世鵠沼村の暮らし」荒木 良正(7月)
1994(平成 6)年 10 公開講座「鵠沼海岸別荘史と岸田麗子の思い出」高木 和男、逸見千 鶴子
10 岸田劉生「村娘像」のモデルに話を訊く 川戸 マツ(10月)
1997(平成 9)年 9 公開講座「村川堅太郎と松が岡公園」村川 夏子(9月)
1999(平成11)年 1
公開講座「女學世界に咲いた花」-内藤千代子について森山 敬子(1月)
6 座談会 「本村地域に残された生活と慣習」(於: 萬福寺6月)
9 公開講座「少年の頃の鵠沼」葉山 峻(9月)
2000(平成12)年 1 座談会「わが商店街の歴史を語る」(1月)
7 座談会「商店街を陰で支えた女性たち」(7月)
2001(平成13)年 6 東屋記念碑完成記念公開講座  「東屋と文士たち」「蜃気楼を中心に」小山 文雄・佐江 衆一(6月)
11 座談会 「鵠沼のむかし語り」(於: 大東町内会館11月)
2003(平成15)年 4 講演「鵠沼の風土と歴史」(4月)
2005(平成17)年 7 30周年記念公開講座「鵠沼学入門T」渡部 瞭(会員7月)
11
30周年記念講演会「鵠沼残照−白樺派と教養派」小山 文雄(鵠沼公民館と共催 11月)
2006(平成18)年 2 30周年記念公開講座「鵠沼学入門U」渡部 瞭(会員2月)
史跡見学会
1976(昭和51)年 9 鵠沼の史跡散歩 (9月)
1979(昭和54)年 10 鵠沼の史跡散歩(10月)
1980(昭和55)年 6
鵠沼の史跡散歩:石仏、記念碑、普門寺、皇大神宮、万福寺、空乗寺、大橋重政の墓(6月)
1982(昭和57)年 1
熱海市に開館のMOA美術館見学(1月)
1986(昭和61)年 5 藤澤北部の寺社見学(5月)
1987(昭和62)年 5 茅ヶ崎・辻堂・藤沢地区文化財見学(5月)
1988(昭和63)年 5 藤澤東部・遊行寺・村岡 ・片瀬・川名めぐり(5月)
1989(平成元)年 4 宮ヶ瀬ダムと伊勢原日向薬師御本尊開扉・大法要(4月)
7 川崎市立日本民家園見学会(7月)
1990(平成 2)年 6 南足柄路の文化財をたずねて(6月)
1991(平成 3)年 5 三浦半島の文化財をたずねて(5月)
1992(平成 4)年 5 藤澤北部の自然と文化財を巡る旅T()
1993(平成 5)年 5 藤澤北部の自然と文化財を巡る旅U
1994(平成 6)年 藤澤北部・高谷天神宮
1995(平成 7)年 江の島の地理と史跡
1997(平成 9)年 11 茅ヶ崎市文化資料館・平塚市博物館見学
1998(平成10)年 10 大磯 吉田邸・大隈邸などを訪ねる
1999(平成11)年 11 鵠沼本村地区史跡見学
2000(平成12)年 11 辻堂南部の史跡を訪ねて
2001(平成13)年 11 江の島道を歩く
2003(平成15)年 4 鵠沼松が岡〜藤が谷の著名人旧宅を巡る会
7 東屋の面影をたずねて
2004(平成16)年 4 鵠沼西部の文人・文化人居住跡及び史跡めぐり
11 辻堂茂兵衛資料館訪問
2005(平成17)年 6
30周年記念 白樺派ゆかりの我孫子を訪ねる(郷土資料展示室主催 ・鵠沼を語る会企画
展示会
1989(平成元)年 3 「鵠沼懐古展」を開催
1994(平成 6)年 「鵠沼のくらし」をJR地下通路で展示
1995(平成 7)年 2 公民館サークル作品展−昔の遊び JR地下道
2002(平成14)年 9 「華ひらいた鵠沼文化展」を市教委と共催で開催
2005(平成17)年 10
30周年記念  鵠沼ゆかりの文化人展(郷土資料展示室と共催−2006年1月)
対外活動
1981(昭和56)年 7 東久彌宮王子遭難記念碑の移転願い
1982(昭和57)年 1 文化財保存を全市に拡げる活動開始
1987(昭和62)年 3 「ふるさとまっぷ鵠沼地区」作成に協力
鵠沼歴史散歩スタンプめぐりに協力
1989(平成元)年 12 藤沢市と協力して鵠沼5ケ所(鵠沼・鵠沼海岸・本鵠沼・石上)に案内看板設置
1993(平成 5)年 11 鵠南小学校出張授業
1997(平成 9)年 5 湘南学園生徒に鵠沼についての話
1998(平成10)年 渡辺邸保存活動を始める
1999(平成11)年 3 東屋記念碑設置の要望書を提出
5 鵠っ子スクエア探訪スペシャル」 鵠沼南地区史跡めぐりに協力
2001(平成13)年 3 東屋跡記念碑除幕式に出席
2002(平成14)年 2 J:COM湘南、しおかぜ湘南−文学散歩会員の案内で取材
3 松が岡公園にモモの苗木を植樹(鵠沼探求クラブと)
4 J:COM湘南藤沢局、市広報番組パステルタイム取材協力
9 鵠沼中学校文化祭に協力(9月)
10 秋の鵠沼文学講座と文学散歩」に協力(市観光協会主催)
11 「ふじさわこどもまちづくり会議」に協力(11月)
2003(平成16)年 10 NHK「新日曜美術館」岸田劉生の鵠沼時代再現で協力
2005(平成17)年 8 「東屋」海浜口門柱を公民館に移設
2006(平成18)年 3 公民館裏庭にシダレザクラを30周年記念として植樹
会誌『鵠沼』の発行
西暦  和暦 号     主   な   記   事   等
1976(昭和51) 7 31 第1号 鵠沼海岸の海水浴:伊藤 昌
10 29 第2号 鵠沼の歴史(2):伊藤 昌
1977(昭和52) 2 25 第3号 相模国土甘郷総社皇大神宮:鈴木繁次郎
3 22 第4号 鵠沼と私
1979(昭和54) 7 20 第5号 鵠沼と白樺派:伊藤 昌
9 1 第6号 関東大震災を想起して:奥田直元
10 23 第7号 鵠沼公民館改築
12 13 第8号 大震災前後からの鵠沼海岸(一):高木和男
1980(昭和55) 1 31 第9号 1980年の会員の声
6 19 第10号 大震災前後からの鵠沼海岸(三):高木和男
1981(昭和56) 1 15 第11号 竜之介氏の憶い出:富士 山
1983(昭和58) 1 15 第12号 鵠沼の『クグヒ』:伊藤節堂
3 8 第13号 『鵠沼を語る会』活動年表
5 10 第14号 『しおかぜ号』履歴書−鵠沼のSL− 伊藤節堂
7 12 第15号 鵠沼郷土史年表
9 9 第16号 夜明けのカナカナ:伊藤節堂
11 8 第17号 写真展『鵠沼の50年』と私の写真:福地誠一
12 25 合併号 58年合併
1984(昭和59) 1 11 第18号 野呂栄太郎さんを語る(一):逸見千鶴子
3 13 第19号 野呂栄太郎さんを語る(二):逸見千鶴子
5 8 第20号 鵠沼の文人たちとその旧居(その1):伊藤節堂
7 10 第21号 瞽女唄『小栗判官照手姫』:伊藤節堂
9 11 第22号 芥川の鵠沼寓居跡の葉蘭について:葛巻左登子
11 13 第23号 神楽舎大人『松岡静雄年譜』:伊藤節堂
1985(昭和60) 1 8 第24号 『鶴』について:富士 山
3 12 第25号 『鵠沼を語る会』活動年表(その2):伊藤節堂
5 14 第26号 岸田劉生・鵠沼の『麗子像』:伊藤節堂
7 9 第27号 芥川龍之介の『月光の女』について:葛巻左登子
7 9 第28号 トルストイ「復活の歌」:富士山
7 11 第29号 青柳通好画伯のこと:田中まさ子
1986(昭和61) 2 第30号 鵠沼碑文集:伊東節堂
5 13 第31号 市内北部寺社見学会資料
7 8 第32号 堀川の尼寺さん:田中まさ子
9 9 第33号 鵠沼の回顧と鵠沼公民館:吉田興一
11 11 第34号 大庭御厨概史:花輪 桂
1987(昭和62) 3 10 第35号 普門寺について:川島弘之
5 12 第36号 茅ヶ崎・辻堂・藤沢地区文化財見学会資料
7 14 第37号 空乗寺について:大橋円明
9 8 第38号 鵠沼皇大神宮御祭神、天照大神:吉田興一
11 10 第39号 式内石楯尾神社の由緒:関根正典
1988(昭和63) 1 12 第40号 鵠沼道祖神まつり特集
3 8 第41号 相州鵠沼邑文学(一)内藤千代子:塩沢 務
5 18 第42号 文化財見学のしおり 藤沢東部
7 12 第43号 相州鵠沼邑文学(二)志賀直哉:塩沢 務
9 13 第44号 颯田本眞尼と鵠沼慈教庵:塩沢 務
11 8 第45号 相州鵠沼邑文学(三)網野 菊:塩沢 務
1989(平成元) 1 10 第46号 私のふるさと鵠沼:関根次郎
4 15 第47号 文化財見学のしおり 伊勢原市、日向薬師、宮ヶ瀬
7 25 第48号 鵠沼回顧写真展:吉田興一
7 25 第49号 文化財見学:仁平久秀
9 11 第50号 震災誌特集
1990(平成 2) 1 9 第51号 よかったなあ、あの時代は:今井達夫
3 13 第52号 鵠生園物語:吉田興一
5 8 第53号 南足柄路の文化財をたずねて
7 10 第54号 南足柄路の史跡名勝文化財をたずねて:菊田九郎
9 11 第55号 私の鵠沼:阿部 昭
11 13 第56号 鵠沼について:葉山 峻
1991(平成 3) 1 8 第57号 古老に聴く鵠沼の昔日
3 5 第58号 鵠沼の湘南学園について:富士 山=遺稿
5 14 第59号 三浦半島の文化財をたずねて
7 9 第60号 三浦半島の文化財をたずねて:川島禎一/孝子
9 24 第61号 民俗学者丸山久子先生:田中まさ子
11 19 第62号 マラソン青年=新城弘三翁に聞く:遠藤隆二
1992(平成 4) 1 14 第63号 黙って見つめて:田中まさ子
3 10 第64号 鵠沼と芥川龍之介:田中まさ子
9 8 第65号 鵠生園日記(その1〜3):田中まさ子
1993(平成 5) 1 12 第66号 鵠沼の思い出T〜U:若尾 肇
3 9 第67号 鵠沼の思い出V〜W:若尾 肇
7 18 第68号 鵠生園日記(その3続):田中まさ子
1994(平成 6) 1 11 第69号 鵠沼村のくらし(その1):有田裕一
3 8 第70号 関根佐一郎氏宅を訪ねて:川島孝子
1995(平成 7) 2 14 第71号 湘南の海と相模湾の大気汚染:吉田興一
5 30 第72号 鵠沼の想出:塚原秋広
1996(平成 8) 7 9 第73号 近代住空間の形成―鵠沼を例とする別荘型住空間
9 17 第74号 鵠沼の古道「蘆花が歩いた道」:高木和男
10 1 合本  1〜30号合本(ただし28・29号欠落)
1997(平成 9) 9 30 第75号 東屋旅館の歴史をたずねて:編集委員会
1998(平成10) 3 30 第76号 劉生の住んだ別荘―松本陽松園の記録:佐藤和子
9 30 第77号 特集 吉田興一さんを悼む
1999(平成11) 3 31 第78号 芥川龍之介の住んだ別荘:有田裕一
9 30 第79号 米国から輸入した日本最古の組立家屋:内藤喜嗣
2000(平成12) 3 31 第80号 葛巻左登子さんを偲ぶ:中島舞子他
3 31 総目次 別冊特集1〜80号総目次(ただし28・29号欠落)
9 30 第81号 鵠沼海岸商店街100年の歴史
2001(平成13) 3 31 第82号 「東屋記念碑」設置記念特集号
9 30 第83号 鼎談芥川龍之介「蜃気楼」とその舞台:佐江衆一
2002(平成14) 4 9 第84号 川上会長追悼特集号・鵠沼むかし語りU
10 31 第85号 特集:蓮池
2003(平成15) 3 31 第86号 岸田劉生の住んだ別荘
9 30 第87号 田中隆尚・森銑三・菊本別荘・藤ヶ谷高瀬邸
2004(平成16) 3 8 別冊  『今井達夫著作品復刻号』
3 31 第88号 菅沼五郎他
9 30 第89号 特集:鵠沼とP家の百年
2005(平成17) 3 31 第90号 鵠沼海岸別荘地開發記念碑・万福寺
11 30 第91号 創立30周年記念特集『語り継ぐ戦中・戦後の記憶』
2006(平成18) 3 31 第92号 創立30周年記念特集 鵠沼を語る会30年の歩み
例会における研究発表・お話
1980(昭和55) 10 23 長寿の秘訣 :富士  山
10 23 藤が谷「賀来神社」 :伊藤 節堂
10 23 鵠沼の石仏石神編年表 :伊藤 節堂
10 23 鵠沼の石仏石神編年表資料追加 :奥田 直元
1981(昭和56) 2 19 鵠沼碑文集(改訂版) :伊藤 節堂
7 17 鵠沼寺院考と砥上が原旅情 :花輪  桂
12 17 神明さまの祭り :伊藤 節堂
1982(昭和57) 7 20 鵠沼の「麗子像」 :伊藤 節堂
1983(昭和58) 1 11 鵠沼「クグヒ」 :伊藤 節堂
1 11 神明さまの祭り(追補) :伊藤 節堂
3 8 「鵠」について :富士  山
3 8 江の島の道しるべ考 :伊藤 節堂
5 10 「しおかぜ号」の履歴書 :伊藤 節堂
7 12 芥川龍之介晩年の消息 :富士  山
7 12 鵠沼郷土史年表 :伊藤 節堂
9 13 夜明けのカナカナ :伊藤 節堂
9 13 幻のくげぬまらんを探して :塩澤  務
11 8 堀一族の越後支配時代 :伊藤 節堂
1984(昭和59) 1 10 鵠沼の民俗行事   :伊藤 節堂・奥田 直元
1 10 野呂栄太郎さんのこと :逸見千鶴子
1 10 人遊歩規定測量「測点標石」 :久保 尚雄
3 13 龍之介の住んだ二階建の家について :富士  山
3 13 野呂栄太郎さんのこと(二) :逸見千鶴子
5 8 桜貝と浜木綿について :富士  山
5 8 芥川龍之介晩年の消息に補正 :富士  山
5 8 鵠沼の文人たち その旧居(その1) :伊藤 節堂
5 8 白樺派の人びと :伊藤 節堂
7 10 さくら貝訂正と防風に追加 :富士  山
7 10 幻のツキミソウ :伊藤 節堂
7 10 ごぜ唄「小栗判官照手姫」 :伊藤 節堂
7 10 小栗伝説の文献比較 :伊藤 節堂
9 11 ハランかスルガランか :富士  山
9 11 芥川の鵠沼寓居跡の葉蘭について :葛巻左登子
9 11 災害(天災)略年表 :久保 尚雄
11 13 第十一番目の「江のしま道しるべ」 :伊藤 節堂
11 13 鵠沼碑文集(その六) :伊藤 節堂
11 13 神楽舎大人「松岡静雄年譜」 :伊藤 節堂
11 13 芥川龍之介晩年の消息補記 :富士  山
11 13 月光の女 :富士  山
1985(昭和60) 1 8 「鶴」について :富士  山
1 8 大橋流書法の祖「大橋重慶に関する年表」:伊藤 節堂
1980年から1985年までの例会における「研究発表」については、「鵠沼」13号および25号に「鵠沼を語る会」活動年表という形でまとめられている。ただし、「他」ということで省略されているものもあるので、バックナンバー各号をあたって、出来る限り補完した。それ以降の例会については記録が見あたらない。
 編集後記その他から例会で話されたことが確実なのは次の2件である。
1987(昭和62) 3 寅さんと長谷川一夫 :川島 弘之
9 13 颯田本真尼と慈教庵 :塩沢  務
会の活動記録がしっかりした形でまとめられるようになったのは、鈴木編集長が担当するようになった1997年の第75号以降である。
2000(平成12) 4 12 「鵠沼商店街の今昔」の変遷地図と資料 :榛葉 敏行
12 19 なぎさクラブについて :高木千恵子
2001(平成13) 11 13 コロネット作戦について :高木 和男
12 11 鵠沼の地引き網(ビデオ使用) :内藤 喜嗣
2002(平成14) 2 12 鵠沼の作家今井達夫 :青木  悠
3 12 岸田劉生の鵠沼風景について :伊藤  聖
6 11 私の接した鵠沼の音楽人 :内田 英一
7 7 橘通りの変遷 :猊倉  健
12 10 蓮池について :渡部  瞭
2003(平成15)
2 11 鵠沼の大給家 :有田 裕一
4 8 航空写真から見た藤が谷の瀬邸 :伊藤  聖
5 13 鵠沼の風土と歴史 :渡部  瞭
6 10 鵠青会について :内田 英一
8 12 本土初空襲の思い出 :内藤 喜嗣
9 9 万福寺の由来 :浅野 陽子
10 14 別荘での暮らし :菊本 昭一*
11 13 NHK新日曜美術館「百人の麗子」観賞 ※会が取材協力
11 13 劉生のアトリエのレイアウトと光線の関係:岡田 哲明
12 9 与謝野晶子の鵠沼の歌 :中山 成彬*
2004(平成16) 2 10 首塚の碑 :松岡  喬
3 10 画家長谷川路可(パワーポイント使用) :渡部  瞭
4 13 彫刻家菅沼五郎 :矢田 健爾
5 11 ビデオ「フレスコ画のパイオニア長谷川路可の世界」観賞
6 8 鵠沼講中の出羽三山巡礼について :小林 典夫*
7 13 鵠沼海岸別荘地開発記念碑について :渡部  瞭
8 10 鵠沼皇大神宮の例祭について :宮崎 誠一*
9 14 昔の鵠沼について :関根佐一郎*
10 12 瀬弥一と大正教養派 :伊藤  聖
12 14 昔の天金通りの町並みとエピソード :大出 サキ*
2005(平成17) 2 8 石上周辺のうつりかわり :宮澤  彰
3 8 昭和10年前後の鵠沼の想い出 :高木 正夫*
4 12 鵠沼海岸別荘地開発記念碑 :内藤 喜嗣・渡部  瞭
6 14 鵠沼宮之前の祭り囃子と私(篠笛演奏) :小林 偉利*
7 12 私の八月十五日 :鈴木三男吉
8 9 海軍兵学校・海軍時代の想い出 :若尾  肇*
11 15 「鵠沼ゆかりの文化人展」内容の説明 :各部門担当者
12 13 佐分利 信 〜 芸名の由来 :岡田 哲明
2006(平成18) 2 14 芥川龍之介の短編「悠々荘」は何処? :有田・佐藤
*は会員外の方
(たけうち ひろや・わたなべ りょう)