以下のページの写真は、〈鵠沼を語る会〉に著作権がありません。複写・転用を禁止します。

 鉄道写真家として知られる山上敏夫氏は、苅田(本鵠沼5丁目)の農家で生まれ育ちました。
 ここに紹介する作品は、いまから50年前後昔の鵠沼本村が農村だった頃の姿を生き生きと捉えています。
 氏は写真の素材を求めて長野県の方へ転居されましたが、鵠沼を去る際に鵠沼時代の作品を〈鵠沼を語る会〉のある会員に託されました。その一部をご覧いただきます。
※一部山上氏撮影以外の写真を含みます


 『踏切と富士』どこの踏切か判りますか?
 ■苅田の火の見より
 ■水田農耕風景
 ■引地川と鵠沼堰
 ■畑作風景
 ■神明宮人形山車
 ■鵠沼の真冬と真夏
 ■浜の風景
 ■片瀬・江の島
 ■藤沢駅界隈
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撮影:山上敏夫・その他